
2010年2月24日
社長の宮崎は、世相風俗観察会に席を置き、
現代風俗に関する研究活動をライフワークとしています。
今日は、その活動の一部として2冊の本をご紹介します。
★『現代世相風俗史年表』

2009年3月に増補新版が発行された『現代世相風俗史年表』は、
歌謡曲からテレビ、映画、スポーツ、ファッションetc.にいたるまで、
様々な風俗の方面から世相やメディア、社会現象をとらえた年表で、
昭和20年(1945年)から平成20年(2008年)まで、
その年の流行が一目でわかります。
宮崎は1986年の初版からの執筆者9名のなかの1人として、
いくつかのジャンルを担当しています。
あなたの若かりし頃のページを読めば、
懐かしい当時の気分にタイムスリップしてしまうこと請け合いです。
★『現代用語の基礎知識2010』
1948年に創刊された『現代用語の基礎知識』は、
毎年その年の新語や流行語を解説し、
時代を読み取るのに役立つ貴重な辞典です。
昨年末に発行された『現代用語の基礎知識2010』は、
「政権交代」や「草食系男子」などの2009年の流行語を、
やくみつる、上野千鶴子、藤本義一、俵万智など、
多くの著名人が解説、編集しています。
宮崎は、世相風俗観察会の一員として、
「世相・発言」のジャンルと
綴込付録の「人物で読む昭和&平成年表」の一部を執筆しています。
この本の特徴は、用語がアイウエオ順ではなく、
ジャンル・テーマ別に分類、編集されていることです。
1つのテーマを追って次のキーワードへと読み進むことも、
関連テーマへジャンプすることもできて、いろいろな楽しみ方ができます。
あなたの興味のあるテーマがこの一冊にきっとあるはず。
そこから、新たな用語、専門知識につながるページがみつかります。
ぜひ、お手にとってご覧ください。

2009年10月17日
『ペリー艦隊日本遠征記』が出版されて6か月。
6月には、北海道新聞の函館地域版や、日本経済新聞の横浜版に大きく紹介され、
7月には、横浜の開港記念館にて加藤先生による講演会が開かれ、
ケーブルテレビで何度も放映されるなど、大きな反響を呼びました。
本書は、全国学校図書館協議会選定書に指定され、
兵庫県の高校で指導用資料にも選ばれています。
一度読むとやめられないほど面白いと評判ですが、
厚いのと重いのとでなかなか手に取ってもらえないのが残念です。
日米関係が微妙な昨今、その原点を教えてくれる貴重な本です。
若い人達にもどんどん広まってほしい作品です。
9月に出版された『ブリーダ』についてもご紹介させて頂きます。

スピリチュアル小説の第一人者であるパウロ・コエーリョの三作目の作品です。
2作目の『アルケミスト』は世界中でベストセラーとなりましたが、
最初にマスコミに注目されたのは、『ブリーダ』だったのです!
魔術に興味のある普通の女子大生が魔術師に出会うことにより、
魔女へのそして大人の女性へと成長していく物語。
現実からちょっと離れてみたい方、手に取ってみませんか?

2009年4月28日
『ペリー艦隊日本遠征記』発売
オフィス宮崎は昨年、創立20周年を迎えたことを記念して、
1997年に企画制作した『ペリー艦隊日本遠征記 Vol.1, 2, 3』(栄光刊)を、
新たな形でもう一度世に出すためのプロジェクトをスタートさせました。
横浜開港150周年にあたる今年、
『ペリー艦隊日本遠征記 上下巻』(万来舎刊)の発売が実現しました。
本書は、ペリー艦隊日本遠征記 Vol.1をより読みやすく編集しなおし、
航路や人物録などの解説を加えたものです。
1997年に発売した3巻セットは、
アメリカで出版された初版
『Narrative of the Expedition of an American Squadron to the China Seas and Japan, 1856』を
完全訳出し、カラー図版や海図を含め、
すべてを復元することをコンセプトとしたものでしたが、
今回は、ペリー艦隊が日本に遠征し、日米和親条約を結び、
遠征を終了するまでの全記録を収録したVol.1を、
見出しなどをつけて読みやすく再編集し、
より多くの方に読んでいただけるようにと考えて制作しました。
加藤祐三先生(横浜市立大学名誉教授・元学長)、
伊藤久子先生(元横浜開港資料館調査研究員)に解説を執筆していただきました。
本のサイズは四六判(上下巻を横にならべてA4用紙におさまるサイズ)、
中ページはモノクロですが、
オリジナルのVol.1に掲載されている図版およびテキストは、すべて収録しています。
| 上巻目次 |
| 日本語版によせて…加藤祐三 |
| 前書き…F・L・ホークス |
| 序論 |
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| 第1章 |
ペリー艦隊、日本へ |
| 第2章 |
大西洋を越えて |
| 第3章 |
喜望峰をめざして |
| 第4章 |
インド洋を東南アジアへ |
| 第5章 |
中国海域へ入る |
| 第6章 |
中国を離れ琉球へ |
| 第7章 |
大琉球島那覇への初訪問 |
| 第8章 |
大琉球島奥地踏査 |
| 第9章 |
琉球王宮を訪問 |
| 第10章 |
ボニン(小笠原)諸島の踏査 |
| 第11章 |
ふたたび大琉球島那覇 |
| 第12章 |
第一回日本訪問・浦賀
── 江戸湾の10日間 I |
| 第13章 |
第一回日本訪問・久里浜上陸
── 江戸湾の10日間 II |
| 第14章 |
第一回日本訪問・日本を発つ日
── 江戸湾の10日間 III |
|
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| 下巻目次 |
| 第15章 |
三度目の琉球訪問 |
| 第16章 |
中国海域のペリー艦隊
── 香港・マカオ・広東 |
| 第17章 |
四度目の琉球訪問 |
| 第18章 |
日本再訪 |
| 第19章 |
横浜上陸 |
| 第20章 |
日米和親条約(神奈川条約)の調印 |
| 第21章 |
江戸湾を離れ下田へ
── 条約の発効 |
| 第22章 |
下田滞在、箱館へ |
| 第23章 |
箱館訪問 |
| 第24章 |
松前藩との会見、下田で不可条項合意 |
| 第25章 |
琉球と協約を結ぶ
── 日本遠征の終了
那覇〜台湾・香港〜ニューヨーク |
| 補章 |
日米和親条約の批准交換 |
| 『ペリー艦隊日本遠征記』の周辺…伊藤久子 |
| 資料編 |
ペリー艦隊日本遠征航路 |
| 図版リスト |
| 黒船人物録 |
| ペリー日本遠征の艦隊 |
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【上巻】
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【下巻】
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2008年6月30日
ひょんなご縁で出会い、オフィス宮崎で
コーディネートした本が、
ついに出版されました。
『グーグルとウィキペディアとYouTubeに未来はあるのか?
―Web2.0によって世界を狂わすシリコンバレーのユートピアンたち』

Google、Wikipedia、YouTubeとかいう言葉が
ずらずら出てきますが、
テッキーな本というより、
ぜひぜひ、お子さんのいる方、教育現場に関係する方に
読んでいただきたい内容です!!
「私が言いたいのは、われわれの子供を性犯罪者や
MySpaceのようなソーシャルネットワーキングサイトの
ポルノから守るためにこそ、規制が必要ではないかという
ことである」(本文より)
Web2.0全般を知るにも
おすすめの本です。
注もいっぱいついてます!

2008年1月31日
2009年はペリーの年
えっ、今年は2008年でしょ、と、画面につっこみを入れたアナタ。
オフィス宮崎、そこまでおっちょこちょいではありません(笑)。
ペリー提督が
横浜に上陸してから、2009年で150年。
2007年に、財団法人横浜開港150周年協会という
団体も設立され、
地元横浜は150周年にむけて、
ものすごく盛り上がっているのです。
http://www.yokohama150.org/y150/
今年の4月には、江戸東京博物館で
「日米修好通商条約150周年 特別展
ペリー&ハリス
〜太平の眠りを覚ました男たち〜」
が開催されますし、今年からぞくぞく、
ペリー提督がらみのイベントが、各地で
開かれる模様。
ペリーといえばオフィス宮崎
オフィス宮崎といえばペリー
(って、言い過ぎ!?)
血と汗と涙の結晶、
『ペリー艦隊日本遠征記 Vol.1, 2, 3』
をアピールしていくのに、
これ以上のチャンスはありません。

というわけで、今年から着々と
「ペリープロジェクト」に取り組もうと考えている
オフィス宮崎なのでした。
『ペリー艦隊日本遠征記 Vol.1, 2, 3』について
詳しくは、こちら。

2007年11月29日
『ナイスの法則』という本が出ました!!

著者は、アメリカのトップ広告代理店CEO。
競争せず「いいひと」を貫いて、ビジネスを
急成長させてきた……
その秘密が明かされています。
なんたって
「いいひとのほうが、愛に恵まれ、
高収入で、健康!」(帯の文句より)
ということですから、これはもう、
「いいひと」でいくしかありませんっ。
ということで、オフィス宮崎も
最近すっかり「ナイス」ブーム。
Power of Niceを駆使しながら、
nicelyに邁進していきます。

2007年11月20日